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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-04-02 第2回国会 参議院 決算委員会 第4号

共實緑風會におきまして、その行政機構調査研究をいたしております中にはこの政務次官制度は或る程度まで是認いたしておるのでありますが、その在り方につきましては各省に一々配屬せしめずいたしまして、これを内閣に置きまして、そうして一應分擔はさせておるけれども、いわゆる各省の役人のような形はさせないで、眞に大臣を輔佐するようなふうにして、大臣と同數にこれを置くのが一番いいのではないかというようなことを考

山下義信

1948-03-19 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第19号

第一囘、第二囘の例によれば、第一囘は十二人、それから第二囘は十三人、各三十分ずつ各派割當てまして、緑風會が五人、民主黨社會黨自由黨が二人ずつ、無所属懇談會が一名、それから第一囘のときは、五人のうちの一人を共産黨緑風會から讓つた。第二囘には、緑風會から讓られなかつたためにもう一人殖やして十三人にしました。大體そういうようなことであります。

小林次郎

1948-02-20 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第8号

それでは順序は不同ですが、自由黨から山田君、社會黨から下條君、民主黨から田口君、緑風會から石川準吉君、この四名の方々にお願いいたしたいと思います。  それではこれより復興金融金庫調査に關しまする會議をいたしたいと思います。先ず本日は復興金融金庫から密田融資部長とそれから石炭金融部長の湊さんがお見えになつているのであります。

黒田英雄

1947-12-09 第1回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第14号

千田正君 この引揚同胞の問題に關しては、今年當初の第一囘國會におきまして、片山首相施政方針演説に對處しまして、緑風會を代表しては穗積無所属懇談會を代表しましては不肖千田が、當時の問題を取上げて片山首相に、國家として如何にしてこうした立場におかれる人達を救うかという問題に對して相當論議した問題であつて片山首相もこの一千萬以上になんなんとするところの戰争の犠牲者如何にするかということが、今後の

千田正

1947-12-09 第1回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第14号

ところがこの特別委員會を第二國會、新らしく更に設けるかという問題は、今日の議院運營委員會において、緑風會佐佐委員から提議され、委員長から淺岡委員という指名がありまして、私はこの特別委員會の、この第一囘における結論をつけて、その結論といたしましては、まだまだ緒についただけであつて、第二國會に更にこれを設置して頂いて、そうして今度の問題を議さなければならないということを縷々述べたのでありまするが、私が

淺岡信夫

1947-12-08 第1回国会 両院 議院運営委員会合同審査会 第3号

衆議院事務總長大池眞君) 今の原則に基きますと、社會黨二自由黨二民主黨二緑風會一まで確定では、國協から以下合わせますと一・三四いくらになるので、從いまして、國協以下全部に對して一と、こういうことになります。  それからその次に社會黨にプラス一で、結局三、二、二、一、一ということになります。

大池眞

1947-12-08 第1回国会 両院 議院運営委員会合同審査会 第3号

從いましてこれを數字の上で、そこに出ております比率の上から申しますと、社會黨自由黨民主黨は二、二、二ということになるようでありますが、それ以外の黨派におきましては、緑風會が出るとすれば一、その他の會派におきましてはコンマ以下でありますので、これをどういうふうに出すことにいたしますか。

三浦義男

1947-12-03 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第54号

佐佐弘雄君 緑風會の關係といたしましてはこの法案全部をそのまま贊成いたします。只今の板野さんの御意見もございましたけれども、これは總理大臣の所轄になつておる、從つて第一條でありますが、政府からの干渉が起る虞れがあるというような論據總理大臣に所屬させないで、國會直接に所屬させるというお考えがすべての根本をなしておると思います。

佐佐弘雄

1947-11-26 第1回国会 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第10号

○林(百)委員 すると、具體的にお聽きしたいですが、現在の國會で大體九名というと、社會黨民主黨自由黨が各二名ずつで六名、それから參議院緑風會が一名、あとの二名が國民協同黨、第一議員倶楽部無所屬懇談會日本農民黨日本共産黨等を代表して出るのであるか。今の國會實情からいつて、この法案が實現された場合を説明してもらいたい。

林百郎

1947-11-12 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第29号

それで、委員をお願いする方を申上げますが、緑風會で四名ということになつておりますので、伊藤君、小林君、山内君、高瀬君、この四名の方にお願いいたします。それから日本社會黨では二名ということになつておりまして、波多野君と森下君、民主黨では二名、尾形君、それから深川君、それから日本自由黨では二名でありまして、西川君、黒田、私がいたします。

黒田英雄

1947-10-04 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第23号

しかるに十月三日の日本經濟新聞により、またラジオ放送によつて大きく取上げられたのでありますが、一日の參議院運輸交通委員會で、緑風會小野哲君が國鐵運賃を改正するかとの質問に對しまして、運輸大臣は、經營の合理化によつて赤字を解消することができなければ、運賃を檢討しなければならないし、諸物資の價格中に占める運賃割合は戰前に比してかなり低いので、國民生活に影響を與えなければ、貨物だけ上げても差支えないと

正木清

1947-09-22 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第27号

伊東隆治君 甚だくどいようでございますが、さちきの緑風會五、社會黨二と、自由黨民主黨それぞれ二ということになると、これが比率があまり適当でない。例えば四十八人の社會黨が二人、九十人の緑風會が五、これは三倍ということになる。そういうように、九十と四十八、四十二というように、一つ頭割に緻密に出して、それでなんぼなんぼになるということで、從來の最小限十分とするけれどもその他何分というように……。

伊東隆治

1947-09-22 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第27号

委員長木内四郎君) 只今左藤委員からの發議でありますが、人數を制限するといいましても、各會派から一人も出さんというわけにはいかんのでありますが、そうしますと、結局緑風會の方に或る程度發言者の數を減らして頂くということにならないと、そういう結果にならないと思いますが、緑風會の方どなたかそれについて如何でしようか。

木内四郎

1947-09-22 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第27号

伊東隆治君 委員長緑風會を指摘されたのは恐らく私が推察するに、緑風會九十人、社會黨四十八人、民主黨四十四人、自由黨が四十二人ですか、そういう今の人數割合にしますと、社會黨は四十八人なのに二人、然るに緑風會は五人、そこに一人多いというような感じを持つていわれたのじやないかと思いますが、いずれにしろ一人ぐらい減らすこと、最小限度減らすようなこと、木下委員の言われたようなやはり意見もあると思います。

伊東隆治

1947-09-16 第1回国会 参議院 予算委員会 第7号

村上義一君 私は緑風會を代表して本案に贊成するものであります。八月十八日に大藏大臣から本會に御報告になりました件の善後措置につきまして、尚幾多の問題が殘つておるのであります。これは先刻もお話になりました通り政府からの法律案その他の御提出を待つて論議を盡したり、善處したいと考えるのであります。今日御提案のこの問題につきましては、既に豫算上の措置もとられておるのであります。

村上義一

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